僕の心のヤバイやつ 66話 ネタバレ 感想 『僕は投げられた』
僕の心のヤバイやつ 66話 『僕は投げられた』感想。
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僕の心のヤバイやつ 66話 あらすじ
体育の選択授業が始まった。山田と市川は柔道を選択し一緒に授業を受けることになる。
山田たちは学校の備品である柔道着を借りるのだが、運悪く山田の柔道着だけニオイがきつい。
「なんか 私の道着だけ臭う気がする」
道着の臭いのせいで山田は他の人と組み合うのを遠慮してしまう。そんな山田は先生に見つかり、誰かと組むようにと注意されてしまう。
一部始終を見ていたら、市川は...
感想
俺が学生だった頃は、自分で道着買っていたから分からないけど、借り物で臭いがあると最悪だね。
まあそれよりも山田と市川の足ぶつけてイチャイチャしてたのはめちゃくちゃ良かったですわ。いいね!青春だねって思っちゃう光景だよね。
それに壁ドンと床ドンも良かったね。
それで山田の体重は市川と同じなのかな?女の子でもあそこまで身長差があれば山田の方が...だとおもうのだけれども笑
最後、神崎君も山田と市川が仲が良いことに気づきはじめたわけだから、他のクラスメイトもどんどん気づいてきそうだね!その影響で山田と市川の関係は加速していくのかそれともどうなっちゃうのか気になるね。
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